仙台市博物館 聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝

公開日: 更新日:

アート 宮城

仙台市博物館の「聖地チベット」展へ行ってきた。昔の仏像を、じっと見ていると、当時の人達が「今、この瞬間に救われたい。圧倒的な力で、自分も世界も劇的に変化させたい」と、いうような「いのり」を込めて、この仏像を拝み続けてきたのだろうな、という余波のようなものを、感じた。

それは、どちらかというと「さびしい」ような雰囲気でもあり、同時に未来に向けての「きぼう」でもあり、不安定で危ういものも感じるけれど、でも、一度この世界に浸ってしまったならば(よくも、わるくも)なかなか抜け出せないだろうな、という印象を受けた。


それから、毎回思うのだが、博物館とか美術館の、閉館時間が5時というのは、ちょっと早すぎるような気がする。たとえば、オルセー美術館のように、週一回だけでも「木曜日は21:45まで」にしてもらえれば、仕事帰りに寄れる人も増えるのでは、と思ったりする。何か規制のようなものでも、あるのだろうか?

たとえば、金曜日の夜などに、イベントと組み合わせれば、新しいお客さんを集められるのではないか? 意外と、面白そうな企画になりそうなんだけどな、と思うのだけど、どうなのだろう? もし可能なら、ぜひ自分に企画させていただきたい。まだまだ、いろいろできるはず。


佐藤ゼミでは、文学作品を通して「考えるヒント」を提供していきます。夏目漱石・芥川龍之介・太宰治・宮沢賢治など、日本を代表する文豪の作品から海外文学まで、私(佐藤)が読んできた作品を取り上げて解説します。ぜひご視聴ください。そして何か気になる作品がありましたら、チャンネル登録(無料)&高評価で応援お願いします。

このブログを検索

人気の記事

ラベル

QooQ