【大内宿】福島への旅 3泊4日(福島)
福島への旅【大内宿】へ 今年の少し遅めの夏休みは、福島へ行くことにした。 会津若松から七日町、大内宿そして磐梯山方面へと回る3泊4日の日程だ。現在私は、宮城県仙台市に住んでいる。福島は隣の県なので「近いから、いつでも行ける」と考えているうち、ここ15年ほど訪問することがなかった。 そのようなわけで、今回は本当に久しぶりの福島旅になる。 以前、福島では、磐梯山と安達太良山に登った。五色沼も散策した。桧原湖で釣りもしたし、磐梯山ゴールドラインは何度か往復した。過去に何度も訪問した場所なのだが、今回旅をする会津若松、大内宿方面には1度も行ったことがなかった。特に、大内宿は福島の旅行案内を見るとほぼ確実に掲載されている場所なので、一度行ってみたいと思っていた。 今回は、仙台から会津若松まで高速バスで移動。初日は会津若松に宿泊し、翌日に 大内宿 へ電車とバスを乗り継いで移動。その日は 湯野上温泉 へ宿泊し、最終日はレンタカーを借りて磐梯山方面へ移動し 磐梯山温泉ホテル by 星野リゾート へ宿泊という流れになる。 いつもは時間系列を追って旅日記を書いていくのだが、今回は時系列にこだわらず、所々ピックアップしながら書いてみたいと思う。そのようなわけで、1回目の記事は、2日目に訪問した 大内宿 についてである。 湯野上温泉駅は、茅葺屋根の駅舎である。 会津若松から 電車に揺られて湯野上温泉駅に到着する。 平日の早めの時間と言うこともあり、下車する人たちは私たちを含めて数人しかいない。 電車を降りて改札に向かうと、駅員さんが切符を確認してくれる。そういえば、昔はこうやって駅員さんが手渡しで切符を回収してくれたものだった。最近は自動改札だし、地方の駅に行くと無人駅であることも少なくないので、ある意味「貴重」になってしまった。 湯野上温泉駅では、荷物を預かってもらうことができるので(有料)改札を通してくれた駅員さんに声をかけ、私と妻の2つ荷物を預かってもらう。このようなやりとりも、どこか旅情を誘う。旅をしているのだ、という気分になる。荷物を預け身軽になってから、駅舎の外に出た。 湯野上温泉駅は、藁葺き屋根の駅舎である。wikipediaによると「茅葺き屋根は最寄りの観光スポットである大内宿の街並みになぞらえて第三セクター転換後にふかれたもの。2002年、東北の駅百選に選定」...