この検定試験は、知り合いに教えてもらって「おもしろそうだな」と受験してみたのだけど、思いのほか勉強も楽しく試験勉強というよりは、興味のある資料を読み込んでいくような感じで、淡々と勉強することができた。
試験勉強を通して、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、そして著作権と、わりと目にする機会が多いけれども、きちんとは理解できてはいないこれらの法について、基本的な事項を一気に勉強することができたのは、とてもよかったと思う。今、自分に必要な知識だったな、と考えている。
法律関係の試験、と聞くと尻込みする方もいるかもしれないけれど、3級の場合は基本問題の語句を問われる問題が中心なので、専門的な知識というよりは浅く広くという感じなので、難易度は高くないと感じました。とりわけ、コンテンツ制作に関わっている方は、一度勉強しておくと良いかもしれません。
ちなみに自分の場合は、市販のテキストを一冊購入して、空き時間に2〜3回ほど繰り返して試験に臨みました。それでも十分に合格点に達することができたので(学科試験はマークシート。実技試験は筆記ですが、一部語句を記入する程度で論述形式のものはなし。2012年現在)久しぶりに、試験のドキドキ感を味わいたい方にもオススメだと思います。ひさしぶりに、受験生の気分を味わいました。
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